【参加募集】中国ヒューマノイドの“爆速展開”、現場から理解する——深圳・独占視察ツアー

人型ロボット(ヒューマノイド)をはじめとする次世代ロボット産業は、いまや世界中の資本と技術が激突する「産業革命の前夜」にあります。

その中心的なプレーヤーとして存在感を高めているのが、中国企業です。センサーやモーター、減速機、AIアルゴリズム、学習データといったロボット関連技術に加え、世界随一のハードウェア製造能力と垂直統合されたサプライチェーンを背景に、中国ではヒューマノイドの開発と量産化が驚異的なスピードで進んでいます。

とりわけ中国のシリコンバレーとも呼ばれる深圳は、電子部品から完成品までを短期間で開発・量産できる世界有数の拠点です。近年はAIロボット関連企業の集積地として、テスラなどのグローバル巨頭を脅かす独自のエコシステムを形成しています。

人型ロボット、中国勢が世界出荷「独走」へ 米テスラに先んじて量産開始

36Kr Japanでは、この技術革新のうねりを直接肌で感じるべく、7月上旬、深圳で「中国フィジカルAI・ヒューマノイド業界の最前線」をテーマにした特別視察プログラムを企画しました。

視察プログラム概要

本プログラムでは、一般的な展示会やオンラインでの公開情報だけでは見えにくい、中国トップ企業の開発現場やキーパーソンとの対話を通じ、中国におけるフィジカルAI産業の勢いやエコシステムの広がりを体感します。さらに、設計から部品調達、量産までが同一圏内で完結する深圳特有のクラスターと現地で接触することで、その圧倒的な開発スピードの源泉を理解します。

  • 日程:2026年7月8日(火)〜7月10日(金)
    7月6日(月)前泊、7月11日(土)帰国を推奨。
  • 訪問都市:中国・深圳
  • 定員:最大20名程度(予定)

※本企画は現在調整中のため、訪問先やスケジュールは変更となる可能性がございます。

本プログラムのハイライト

【ヒューマノイドの先駆者・巨頭を直撃】

元小鵬(Xpeng)ロボット事業責任者が創業し業界でも注目を集める「衆擎機器人(Engine AI)」や、清華大学出身のエリート集団が率いる「零次方(ZERITH)」など、次世代のトップランナーを厳選訪問。基礎研究から商用化へと急加速する最前線に迫ります。

【ハンド・センサーなど周辺産業も徹底視察】

モーションキャプチャのグローバルリーダー「諾亦騰(NOITOM)」やBYDが出資する先進の触覚センサー「PaXini(帕西尼)」など、ロボットの「五感」と「高度な制御」を支えるキープレイヤーを徹底視察。進化するエコシステムの全貌を捉えます。

【ロボットが「商品」として並ぶ街の実装力】

世界初の人型ロボット専門店や、カフェ・小売の現場で実際に収益を生み出している無人リテールを体験。実験室を飛び出し、驚異的なスピードで社会実装が進む「未来都市・深圳」のリアルを体感します。

【アカデミア・行政を交えたエコシステム理解】

深圳を代表する大学やインキュベーターなどと最新トレンドについて意見交換。政策や行政の取組、官民連携などユニコーンが次々生まれる「深圳スピード」の裏側を探ります。

お申込み・お問合わせ

詳細な行程表や参加費用については、以下の担当までお気軽にご連絡ください。
担当:公文(くもん) [email protected]

過去の視察プログラム実績

36Kr Japanは、昨年、上海/杭州でのAIロボティクスをテーマにした中国視察プログラムを実施した。現地企業の責任者との対話や、現地でしか得られない一次情報の獲得はもちろん、参加者同士の業界横断的なネットワーキングも、本プログラムの大きな価値となっている。

参加者からは

「Webの情報では確認できないやり取りから、中国企業の『本気度』を肌で感じ、日本の戦略を考え直す大きな示唆を得た」

「通常は立ち入れない現場の実情を見ることができた。自社グループの独自ルートでも、ここまでのプログラム実現は難しい」

「産官学連携の仕組みや、ハードウェアサプライチェーンの成熟度、そして何より現地の凄まじいスピード感を直接確認できたのが大きい」

「同行した日本のロボット産業を代表する参加者同士で深い議論ができたことも大きな価値だった」

といった声が寄せられた。

以上、記事だけでは決して得られない、現地の「熱気」と「手触り感」を、ぜひ共に見に行きましょう。 皆さまと深圳でお会いできることを楽しみにしております。

(36Kr Japan編集部)

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