2024年11月18日、中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は深圳・汕尾特別合作区にある小桃生産基地で1000万...
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2025年1月1日038
中国CATL、電池内蔵の新型EVプラットホームを発表 時速120キロで衝突しても発火なし
電気自動車(EV)用電池で世界最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)は2024年12月24日、「世界最高の安全性」をうたう新型EVプラットホーム(車台)「磐石底盤」を発表した。CATLや長安汽車(Changan Automobile)...
2025年1月1日0103
中国BYDの高コスパEVは「米国には作れない」 車両の分解で明らかにされた驚きの理由【人気記事再掲】
36Kr Japan編集部:この一年、読者の皆様に多くの反響をいただいた記事の中から、特に注目度の高かったものを厳選してお届けします。話題となったテーマを振り返りつつ、来年に向けたインスピレーションとしてご活用いただければと思います。...
2025年1月1日073
シャオミ日本社長、日本の店舗網構築でスマホとIoTを一体販売へ EV投入にも意欲
中国スマートフォン大手、小米科技(シャオミ)の日本法人の大沼彰社長がインタビューに応じ、日本で独自のリアル店舗網を展開する方針を表明した。中国で展開している「小米之家(Xiaomi Store)」を参考に、スマホやIoT家電、さらには...
2024年12月31日075
中国鉄道車両製造大手「CRRC」、ドバイで地下鉄の新路線建設を受注
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ道路交通局(RTA)はこのほど、ドバイ・メトロの新路線「ブルーライン」の建設を中国鉄道車両製造大手の中国中車(CRRC)などからなるコンソーシアム(共同企業体)に発注したと発表した。 ブ...
2024年12月31日039
トヨタ、上海に単独運営のEV工場建設を検討
トヨタ自動車は、中国上海に電気自動車(EV)を生産する新工場を建設する。2027年ごろの稼働を目指し、中国市場での巻き返しを図る。トヨタはこれまで中国企業と合弁会社を設立し、自動車を生産してきたが、今回初めて単独で工場を建設・運営する...
2024年12月31日088
米Amazonセラー、「深圳発」が圧倒的に世界一。不景気感漂う中国、なぜ深圳が強いのか【人気記事再掲】
36Kr Japan編集部:この一年、読者の皆様に多くの反響をいただいた記事の中から、特に注目度の高かったものを厳選してお届けします。話題となったテーマを振り返りつつ、来年に向けたインスピレーションとしてご活用いただければと思います。...
2024年12月31日0115
「越境EC」「人型ロボット」「空飛ぶクルマ」⋯2024年の中国ビジネスを知る5つのキーワード【年末特集】
2024年、中国メディアで頻出したトピックを基に、トレンドとビジネスの観点から注目キーワードをそれぞれ5つ選んで紹介していきたい。 本記事では話題にあがったビジネス向けサービスのトレンドを取り上げる。年間を通して中国の景...
2024年12月30日053
中国、即時配送サービスが大盛況 ブルーカラー労働者の上位3業種に
中国でここ数年、即時配送業界は、力強い発展傾向を示している。 即時配送は現代の物流分野で代表的な業種の一つである。地域生活のサービスプラットフォームを基盤に、デジタル技術や労働力のクラウドソーシングなどの社会的物流資源を...
2024年12月30日0140
ホンダ初のNEV専用工場、ロボット400台導入で生産効率向上
本田技研工業(ホンダ)と中国自動車大手の東風汽車集団(Dongfeng Mortor Group)との合弁会社「東風本田(東風ホンダ)」が湖北省武漢市に開設した新エネルギー車(NEV)工場が2024年10月に稼働した。年産能力は12万...
2024年12月30日0136
世界初「折りたたみスマホ」の中国メーカーが破産、かつてのユニコーンは負債1000億円に【人気記事再掲】
36Kr Japan編集部:この一年、読者の皆様に多くの反響をいただいた記事の中から、特に注目度の高かったものを厳選してお届けします。話題となったテーマを振り返りつつ、来年に向けたインスピレーションとしてご活用いただければと思います。...
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