中国巨大テックBATHの実力、テンセントとファーウェイに迫る〜日経×36Krセミナー

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中国巨大テックBATHの実力、テンセントとファーウェイに迫る〜日経×36Krセミナー

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本セミナーの模様の一部は、YouTubeの公式チャンネルにて動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCGIV8dg5ZBOioFdMk3OS3Jw/videos

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バイドゥ(Baidu)、アリババ(Alibaba)、テンセント(Tencent)、ファーウェイ(Huawei)という中国を代表する巨大テクノロジー会社をまとめてBATHと呼びます。米国のアップルやフェイスブックなどに匹敵する企業群で、米国が技術覇権を巡るライバルと警戒する企業群でもあります。世界的に注目を集める一方で、BATHの本当の姿は意外と知られていません。

BATHシリーズ第1弾として、テンセントとファーウェイの日本法人幹部による講演を通じ、米国も警戒する両社のクラウド・AI技術の実力に迫ります。

<開催日程>

2020/11/13(金) 14:30 ~ 16:30

※YouTubeの「日経×36Krセミナー」公式チャネルでライブ配信、接続方法は当日までにメールでご案内します。

<無料申し込み>

https://eventregist.com/e/bath_1st

<プログラム詳細>

14 :00 アクセス受付開始

14:30~14:50 セミナー開始 36Krによる現場リポートと日経による概説
山田周平・日本経済新聞社編集局アジアテック担当部長ほか

14:50~15:35 講演①   インターネット産業におけるAI技術の活用
テンセントジャパン Cloud and Smart Industries Groupシニアアーキテクト 付昂氏

15:35~16:20 講演②  中国スマート都市にみるファーウェイのAI戦略
華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)Cloud & AI 事業本部最高戦略責任者 林憲一氏

16:20~16:30 総括
モデレーター 山田周平・日本経済新聞社編集局アジアテック担当部長

(※プログラム内容、演題、講師は変更になることがあります)

<講師紹介>

華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)Cloud & AI 事業本部最高戦略責任者 
林憲一(はやし・けんいち)氏

1991年東京大学工学部卒、同年富士通研究所に入社し、並列計算機の研究開発に従事。1998年にサン・マイクロシステムズに入社。米国本社にてエンタープライズサーバーの開発に携わる。2010年にNVIDIAに入社。エンタープライズマーケティング本部長としてGPUコンピューティング、ディープラーニングのマーケティングなどを担当。2020年1月より現職。日本ディープラーニング協会のG検定及びE資格取得。

テンセントジャパン Cloud and Smart Industries Groupシニアアーキテクト 
付昂(ふ・こう)氏

来日9年目、日本での仕事を通じて急速なクラウドの普及を身を持って体験するなかで、システムエンジニアからクラウドエンジニアへ転身し、 インフラの設計・構築からクラウドのマイグレーション、IoTプラットフォームのデプロイメントなどの大型案件に携わる。

現在はテンセントクラウドの技術で日本中の皆様にさらなる価値を提供できるよう日々邁進している。

山田周平(やまだ・しゅうへい)
日本経済新聞社編集局企業報道部アジアテック担当部長

中華圏をめぐる産業・技術動向や地政学を得意分野とする。1991年入社、台北支局長、産業部キャップ、アジア部デスク、中国総局長などを経て現職。早稲田大学政治経済学部卒、北京大学外資企業EMBA修了。共著書に「技術覇権 米中激突の深層」(日本経済新聞出版社)、「現代中国を知るための52章」(明石書店)などがある。ツイッター「 日経ASIA-TECH(https://twitter.com/Nikkei_ASIATEC )」でアジアのテクノロジー、スタートアップに関する情報を発信中

無料申し込みhttps://eventregist.com/e/bath_1st

(36KrJapan 編集部)

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