中国オンライン医療サービス「丁香医生」、世界的製薬大手とワクチンサービスプラットフォームを構築
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中国オンライン医療サービス「丁香医生」とその運営会社の「丁香園(DXY)」が、世界的製薬大手である米メルク(Merck)、英グラクソ・スミスクライン(GSK)、中国「科興生物(Sinovac Biotech )」、「華蘭生物(Hualan Biological)」など国内外のワクチン開発企業と提携し、ワクチンサービスプラットフォームを構築していくと発表した。
同プラットフォームは、ワクチンに関する知識、予防接種の予約、接種後の副作用対応などのサービスを一般市民に提供し、任意(自費)接種によるワクチン関連サービスにおけるオンラインとオフラインの統合をを目指す。 これまでに、米ファイザー(Pfizer)と仏サノフィ(Sanofi)も、ワクチン普及の分野において丁香医生と協業している。
同プラットフォームがリリースされて3ヶ月間、すでに6万5000人のユーザーにワクチンサービスを提供してきた。全国18都市の約100の診療所と契約し、HPV、インフルエンザ、帯状疱疹など12種類のワクチンの接種サービスを行っている。