自動車リサイクル部品サプライチェーンプラットフォーム「油滴」、シリーズAで数億円を調達

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自動車リサイクル部品サプライチェーンプラットフォーム「油滴二手件」を運営する「油滴互联(北京)信息技術有限公司(Youdi)」(以下「油滴」)がシリーズAで数千万元(数億円)を調達したと発表した。リード・インベスターは「経緯中国(MatrixPartners China)」、コ・インベスターは「セコイア・キャピタル・チャイナ(紅杉資本中国基金)」。

2019年7月に設立され油滴は、自動車リサイクル部品サプライチェーンプラットフォーム、SaaS型管理プラットフォーム、部品データベースなどの構築を通じて、自動車回収解体企業、自動車部品ディーラー、自動車修理企業など産業チェーン各部門の企業にサービスを提供し、産業流通効率を高めることを目標としている。油滴は今年4月に、エンジェルラウンドでセコイア・キャピタル・チャイナから数千万元(数億円)を調達したと報じられている。

油滴創業者兼CEOの李洋氏によると、純正部品、他社製部品と比べてみても、一定基準による選別、再生、再製造を経た解体部品は、純正品に匹敵する品質ながら、価格は純正品の10~50%に抑えられ、メンテナンスコストの負担者(車の所有者と保険企業を含む)にとって非常に利点が多く、循環経済の社会的価値にも符合するという。

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