バイドゥ、EV製造に本格的参入 株価が高騰

2021年1月11日、中国IT大手のバイドゥ(百度)は自動車大手「吉利控股集団(Geely Holding Group)」と戦略的パートナーシップを締結し、電気自動車(EV)製造に乗り出すことを公式に発表した。

バイドゥは乗用車市場に立ち向かい、自動車メーカーとして業界に参入するために、スマートカー会社を設立する。

同社の自動車製造の噂が伝えられて以降、バイドゥの株価は急速に上昇している。1月8日、同社の株価は15.57%上昇したが、これは1日当たりの上げ幅としては2008年11月26日以降最大であり、同日の終値は1株当たり240ドル25セント(約4200円)となり、終値としては2018年7月31日以来最高値となった。また時価総額は819億4300万ドル(約8兆5000億円)に達して、去年3月18日の最安値のほぼ4倍となった。

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