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中国:5G端末が2億台突破 2021年は5G基地局を60万ヶ所新設予定

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1月26日、 中国工業情報化部(工信部)の報道官を務める趙志国氏が高速通信規格「5G」の中国国内における発展状況を発表した。

中国で2020年に新設された5G基地局は60万カ所以上に上り、全ての地級市(地区クラスの市。直轄市・副省級市ではない比較的大きな都市を指す)以上の都市の5Gネットワークフルカバーを実現、スマートフォンなど5G対応端末の接続数は2億台を突破し、産業のデジタル化が加速し続けている。国内19の省で60を超える病院に5Gを活用したリモート診断が導入され、「5G+自動運転」、「5G+スマートグリッド」、「5G+リモート教育」など、新モデル・新業態が次々に登場した。

趙志国氏は2021年は60万カ所の5G基地局の新設を予定しており、条件を備える県や鎮への拡大を加速すると述べた。また、「5G+AR(拡張現実)」、「5G+VR(仮想現実)」、没入型ゲームなど新興の消費モデルを育成し、5Gとヘルスケア、介護、家事代行などの生活サービスとの融合を促進するとのことだ。

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