子ども向けキャラクターでアートトイも展開、新興IP企業がシリーズA+で約2億円を調達

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子ども向けキャラクターでアートトイも展開、新興IP企業がシリーズA+で約2億円を調達

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新興IP企業「子非魚(Zifeiyu)」がシリーズA+で1200万元(約2億円)を調達した。出資者は「挑戦者資本(Challengers Capital)」など。

子非魚は子ども向けのキャラクターによるIP(Intellectual Property:知的財産)ライセンス事業を行っており、魚の少年をモチーフにした同社のオリジナルキャラクター「莫嘰(Moji)」はアニメ、ショート動画、アニメ映画(現在製作中)、オーディオドラマ、教育用アニメ、漫画、絵本などさまざまな媒体でシリーズ展開されている。これらの作品は全チャネルで10億回以上再生され、300万人以上のファンがいる。

2019年からはブラインドボックス(盲盒)分野に参入し、翌20年には新たなIP「エルフ(愛爾芙)」ブランドで2シリーズの製品を展開。エンターテインメント企業「十二棟文化(Block12 Culture)」、中国の雑貨チェーン「名創優品(MINISO、メイソウ)」傘下のアートトイ専門ブランド「TOP TOY」、中国のアキバと称されるトイショップ「X11」、人気ソーシャルECアプリ「小红書(RED)」や「得物(POIZON)」など、ブラインドボックスの主な販売チャネルで製品展開を行っている。

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