AIマシンビジョンを活用しスマート生産を支援する「海研科技」、シリーズAで数億円を調達
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AIマシンビジョン設備サプライヤーの「北京海研自動化科技(HIYAN)」が、2020年9月にシリーズAで数千万元(数億円)を調達した。出資者は「峰瑞資本(FreesFund)」。同社は2019年7月のプレシリーズAでも数千万元を調達している。
2015年に設立された海研科技は、家電業界に焦点を当て、顧客にマシンビジョンやAI技術をベースとしたスマート化設備と完全なシステムを備えたソリューションを提供し、品質検査の効率化や生産効率の向上、コスト削減、品質損失の低減を支援している。現在同社の製品は「ハイアール(Haier)」「美的(Midea)」「ハイセンス(海信、Hisense)」など家電業界のトップ企業をカバーしており、100以上におよぶ独自の知的財産権を擁し、家電業界におけるAIビジョン技術を活用したスマート生産の分野において、先発者優位性を持っている。