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砂糖・添加物ゼロで差別化 新興ヨーグルトブランド「簡愛」が約130億円を調達

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健康志向の低温調理ヨーグルトブランド「簡愛(Simplelove)」を展開する「広州市樸誠乳業」が、シリーズBで8億元(約130億円)を調達した。出資者は既存株主の「経緯創投(Matrix Partners China)」、「黒蟻資本(BA Capital)」のほか、「セコイア・キャピタル・チャイナ(紅杉資本中国基金)」、「雲鋒基金(YF Capital)」など。資金は全て最新式牧場の建設、サプライチェーンの強化に充てられる。

簡愛は主に砂糖・添加物ゼロ、および高い機能性を売りとした差別化戦略で時代を捉え、変化するニーズに対応している。2015年にブランドを立ち上げて以来、無糖ヨーグルト、機能性ヨーグルトなどのシリーズを展開しており、GMV(流通取引総額)はすでに20億元(約335億円)超に達する。今年はさらに牛乳シリーズもリリース予定だ。

同社は2020年4月にシリーズAで4億元(約67億円)を調達し、この資金で工場を建設。同工場は添加物を使用しない低温乳製品の生産に注力する世界で唯一の工場として、今年4月に稼働する予定となっている。

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