36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録
中国ライドシェア大手「滴滴出行(Didi Chuxing)」から分社化した自動運転事業部門が資金調達を行った。
関係者の話によると、滴滴の自動運転事業部門が、最大5億ドル(約553億円)の調達を計画しているという。尚、現時点での同社評価額は約60億ドル(約6630億円)とみられる。この情報はまだ非公開であるため、この関係者は匿名を要求した。また関係者は、新たに調達した資金は自動運転車の量産化や、AIチップなどの技術開発に充てられると述べ、審議はまだ初期段階にあるため、この資金調達計画は変更される可能性があることも明らかにした。
滴滴からはコメントを得られていない。
36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録