『フォートナイト』開発の「Epic Games」が約1870億円調達へ 評価額は約3兆円に

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『フォートナイト』開発の「Epic Games」が約1870億円調達へ 評価額は約3兆円に

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人気ゲーム『フォートナイト』を開発したゲームソフト開発企業の米「Epic Games」は現在、最大17億ドル(約1870億円)の調達に向け交渉を進めているようだ。これにより同社の評価額は約280億ドル(約3兆800億円)に達する見込みだと、関係者が明らかにした。現在、Epic Gamesは10億ドル(約1100億円)超の投資コミットメントをすでに確保しているが、最終的な資金調達規模はまだ決定していない。これらの出資は主に、複数の投資家が資金を提供し共同で運用をするオープンエンド型の投資信託であるミューチュアル・ファンドやその他大手の機関投資家によるもので、その多くが同社の既存スポンサーだという。

2020年8月、Epic Gamesが17億8000万ドル(約1960億円)を調達し、資金調達後の同社の評価額は173億ドル(約1兆9000億円)に達したと報じられた。このラウンドでソニーは2億5000万ドル(約275億円)を出資し、Epic Gamesの株式を1.4%取得している。Epic Gamesの既存投資家としてはこの他にも、ディズニーや総合格闘技団体「UFC」を所有する「エンデヴァー(Endeavor)」などが名を連ねる。2012年7月には、テンセント(騰訊)がEpic Gamesの発行済み株式の48.4%を3億3000万ドル(約363億円)で取得している。

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