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農業用ドローン開発の「EAVision」 シリーズCで数十億円を調達

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農業用ドローンを研究開発する「EAVision Technologies(極目機器人)」が、シリーズCで数億元(数十億円)を調達した。リードインベスターはシンガポールの政府系投資会社「テマセク・ホールディングス(淡馬錫控股)」、「中信農業基金(CITIC Agri Fund)」、「食芯資本(Bits x Bites)」。また、独化学メーカー「BASF」や米穀物メジャー「コンチネンタルグレイン(Continental Grain)」、中国果物小売チェーン「百果園(PAGODA)」なども出資した。

EAVisionは2015年に設立され、本社を蘇州、研究開発拠点を南京、シリコンバレーなどに置く。同社の事業は、農林業における自律型インテリジェント機器として位置付けられている。現在の主力商品は農業用ドローンで、2019年に市場に参入した。

EAVision製品は、丘陵地帯や山岳地帯の耕作地で農薬や肥料の散布、農作物の受粉、栽培観測が可能な点を主な強みとしており、40種類以上の商品作物に対応し、中国国内20以上の省や市で普及している。

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