テンセント、未成年のゲーム利用規制を強化 国営メディアの批判受け

国営新華社系の経済専門紙「経済参考報」は8月3日、オンラインゲームが未成年の健全な成長に与える影響を過小評価すべきではないとする記事を発表した。同日、テンセント(騰訊)は人気MOBAゲーム「王者栄耀(Honor of Kings)」の公式サイトで、未成年者の利用を制限する新たな措置を明らかにした。主な内容は以下の通り。

未成年者ユーザーの利用を毎晩22時から翌朝8時まで禁じ、利用時間を法定休日は2時間、平日は1時間に制限する。

また年齢ごとに課金制限を設け、12歳未満のユーザーによるゲーム内課金を禁止し、満12歳以上16歳未満のユーザーは1回50元(約850円)、一カ月200元(約3400円)を上限とし、満16歳以上18歳未満のユーザーは1回100元(約1700円)、1カ月400元(約6800円)を上限とする。

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