视网膜屏幕的MacBook Air来了。
北京时间10月30日晚,苹果在布鲁克林音乐学院歌剧院召开新品发布会,36氪继续作为官方邀请媒体传回现场报道。
库克一上台就率先宣布了MacBook Air的“新进展”。在处理器架构快4年没有升级、屏幕清晰度8年不变后,新MacBook Air换上了视网膜屏幕,重量为2.75磅,边框比之前窄了50%,还新增Touch ID功能。
新MacBook Air延续了Air系列的轻薄,新产品重量仅2.75磅,约1.25千克,一组对比数据是,此前MacBook Air重约1.35 千克。
新款MacBook Air配置第八代CPU,搭载双核心i5处理器,新引进的T2芯片,起售价1199美元,中国官网9499元起售。今起即可预定,下周发货。
除MacBook Air外,苹果还更新了Mac系列mini产品。从外观看,它与过去的Mac mini差别较小,仅颜色变为太空灰。不过,新Mac mini内在的变化还是“对得起”它多年没更新:
它采用第八代4核心桌面级酷睿处理器,可选配6核,最大支持64GB内存和2TB SSD,并配备T2芯片。另外,新款Mac mini还支持堆叠操作,可多个Mac mini连接起来一起运算,标准版配置为8GB内存、4核心处理器、128GB SSD,价格为799美元,中国官网6499元起售。
对消费者而言,Mac mini或是享有苹果体验相对最低的门槛——无需匹配苹果高昂的显示器和键鼠即可使用。
如今,苹果长期“跳票”后终于更新MacBook Air系列产品,是否能“挽救”苹果Mac系列销量的颓势?
8月,苹果Q3财报数据显示,共卖出372万台Mac电脑,较去年同期降幅达13%。这一成绩还是在全球PC销量罕见现长的情况下取得的。有分析指出,Mac系列大幅下跌是与苹果上半年没发布任何次要硬件产品的重大升级。
事实上,除MacBook Pro保持一定更新频率外,MacBook、iMac、Mac mini/Pro、MacBook Air都处在长期没新动态的境况。
此前,或因Mac系列新产品缺位,苹果已让渡出部分电脑的市场份额。最新Gartner数据显示,2018年Q3苹果电脑美国出货量、市场份额都在降低,而竞争对手惠普、联想对应数值均有一定增幅,微软更是凭借Surface系列产品,在美国PC市场首次跻身前五,市占率提升1%。
尽管继iPhone XS后,苹果再度用新Mac系列刷新了售价,但似乎库克有信心对新用户而言苹果产品具有值得它售价的吸引力。“51%的Mac用户都是新用户,新消费者里中国有76%选择Mac”,发布会开场时库克说道。
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10月30日(現地時間)、アップルは米ニューヨーク市で製品発表会を行い、3機種がお披露目された。
2010年に初代製品が発表されて以来、初めてフルモデルチェンジに踏み切った「MacBook Air」。指紋認証機能「Touch ID」を搭載したほか、Retinaディスプレイを導入し、先代モデルと比較してベゼルを50%削減した。
軽量化、薄型化もさらに進めている。重量は前モデルより100グラム少ない1.25キロとなり、厚さも10%薄い15.7ミリとなった。CPUは第8世代Intel Core i5を、セキュリティチップはT2を搭載している。価格は1199ドル(日本価格13万4800円)から。同日より予約を受け付け、11月7日に発売される。
その他、同日の発表会ではデスクトップ型パソコン「Mac mini」、タブレット端末「iPad Pro」が発表された。
このほど発表された新製品は、Macシリーズの不振を救えるのだろうか?
7月31日(現地時間)に発表されたアップル社の2018年第3四半期決算によると、Macシリーズの販売台数は前年同期比13%減の372万台に落ち込んだ。今年前半、関連機器に特に大きなアップデートがなかったことが理由と考えられる。
IT調査会社ガートナーの調べでは、2018年第3四半期、アップル社製パソコンの出荷台数、市場シェアともに下降している。HPやレノボが堅調な伸びを見せているのと対照的な結果となった。
9月に発売されたスマートフォンiPhone XSと同じく、新しいMacシリーズも強気な価格設定に踏み切った。これについて、ティム・クックCEOは「価格に見合った魅力がある」と攻めの姿勢を崩さない。「Mac購入者の51%は初めてMacを買うユーザー。特に中国ではこの数字は76%に上がる」と明かした。
(翻訳・愛玉)
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