中国学習塾大手「巨人教育」、経営難により倒産を発表

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27年の歴史を持つ学習塾大手「陽光巨人教育科技(Juren Education)」(以下、「巨人教育」)は、8月31日に出した公告の中で、経営難により秋季の教育サービスを受講者に提供できなくなったと発表した。さまざまな理由により、支払済みの学費の返還すべてに応じることはできないという。

同社は、保護者に与える損害を軽減するため、未消化の学費を教育サービスプラットフォーム「高思教育(Gaosi Education)」、子供向けプログラミング教育サービスの「童程童美」や「核桃編程(Hetao101)」などでの受講に振り替えられるかもしれないと述べている。

巨人教育は1994年7月18日に創立され、学習塾から大規模な総合教育グループへと発展した。5歳から18歳の児童・青少年を対象とした教育製品を開発し、北京では32教室を開設していた。

2018年8月、米ニューヨーク証券取引所に上場するエドデック「精英教育集団( OneSmart International Education Group)」が巨人教育を完全買収している。

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