香港証券取引所:広東との統一カーボンマーケットを検討

香港証券取引所の「サステナブル・グリーン取引所(Sustainable and Green Exchange、以下STAGE)」金融主管の許淑嫻氏が「香港単独で炭素排出枠市場を確立するのは難しいため、近隣の広東や深圳のカーボンマーケットと意思疎通を図り、先方経験を活かして広東・香港・マカオグレーターベイエリア(粤港澳大湾区)統一カーボンマーケット開設を検討したい」と述べたと香港「RTHK(Radio Television Hong Kong、香港電台)」が伝えた。

許氏は香港立法評議会の財務委員会会議に出席した際、投資家を債券通(ボンドコネクト)や滬港通(上海・香港ストックコネクト)、深港通(深圳・香港ストックコネクト)」などの既存チャネルを用いて、グレーターベイエリア統一カーボンマーケットに誘致したい、香港証券先物委員会(HKSFC)と検討し年末までに実行したいと述べていた。

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