「消費は一貫してアップグレード」-蘇寧易購、孫為民副董事長

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経済の減速と資金調達の冬が話題となった今年、消費動向を巡る論争も一向にやむ気配はない。低価格をウリにして地方の低所得者層を取り込んだECサイト「拼多多(Pinduoduo)」は消費のダウングレード事例に挙げられるが、蘇寧易購の孫為民副董事長は異なる見方を示した。

先日、孫為民氏は2018年中国全小売大会において、「消費形態の多様化こそが消費のアップグレードである」と指摘。そして「拼多多であれ他のサービスであれ、いずれも今は消費のアップグレードの時代であることを証明している。ダウングレードしていない」との考えを示した。

さらに「拼多多は消費アップグレードの反映だ。本質はモノの消費の減少、サービス消費の増加である」と述べた。
(翻訳・畠中裕子)

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