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自動車大手吉利(Geely)創業者、スマホ事業参入 本部を武漢に

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中国自動車大手「吉利控股集団(Geely Holding Group)」がスマートフォン事業に参入する。湖北省政府の発表によると、9月28日、吉利の李書福(エリック・リー)董事長が新たに設立したスマートフォン事業会社「湖北星紀時代科技」(以下「星紀時代」)が、同省・武漢市の経済技術開発区と戦略的パートナーシップ協定を締結した。

湖北省政府報道弁公室の公式微博(Weibo、中国版ツイッター)によると、この事業の本部は武漢経済技術開発区に設置される。同事業はハイエンドのスマートフォンを手掛け、グローバルな技術とリソースを統合し、全世界でサービスを提供するとのこと。

関係者によると、星紀時代はすでに業界で人材探しを開始しているという。

自動車メーカーでは、吉利だけでなく米EV(電気自動車)大手のテスラ(Tesla)もスマートフォン製造に乗り出したいと考えている。2018年7月、海外のあるソーシャルメディアで、テスラによるスマートフォン製造を示唆する一連の写真が公開された。また2020年半ばには、ある海外メディアが、解像度2560×1440の6.4インチディスプレイを採用し、クアルコム製プロセッサを搭載したテスラのスマートフォンのレンダリング画像を発表した。しかしこれらの噂について、テスラからはまだ確認は得られていない。

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