ビリビリ、人気作『時光代理人』など中国産アニメの海外進出を加速

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ビリビリ、人気作『時光代理人』など中国産アニメの海外進出を加速

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中国の動画配信プラットフォーム「ビリビリ(bilibili)」が、11月20日に開催された「2021-2022国創動画作品発布会(中国産アニメ作品発表会)」において、新作アニメコンテンツ51作品を発表した。同イベントでは、アニメ版 『三体』の新プロモーションビデオや、『時光代理人-LINK CLICK-』の第2期開始などが発表された。

このうち『時光代理人-LINK CLICK-』は、総再生回数1億8000万回以上、アニメ、マンガのコミュニティ&データベース「MyAnimeList」での評価スコアは8.88で、世界アニメ作品ランキングでは中国作品で最高となる第20位にランクインしている作品だ。

またビリビリはこの前日に、オリジナルコミックプラットフォーム「有妖気」を6億元(約106億円)で買収、完全子会社化したことを発表した。同プラットフォームで連載中の『鎮魂街』『虎x鶴妖師録』など13作品もリニューアル配信されるだろう。

同社は今後、中国産コンテンツの海外市場売り込みを強化するという。 2020年以来、世界各地で既に24作品を配信してきた。 2021年には、ソニー・ミュージックソリューションズ、Netflix、「ファニメーション(Funimation)」なども、ビリビリが制作した『時光代理人-LINK CLICK-』『天官賜福』などの海外著作権を初めて購入している。

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