放置系ゲーム「最強でんでん」の開発元、香港上場へ 株主にはアリババやテンセント

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放置系ゲーム「最強でんでん」の開発元、香港上場へ 株主にはアリババやテンセント

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中国モバイルゲームの開発および運営を手掛ける「青瓷游戏(QCPLAY)」が香港で上場すると報じられた。今回のIPOでは、1株あたり11.2〜14香港ドル(約163~203円)の発行価格で8500万株(香港公募で850万株、国際公募で7650万株)を発行し、12月16日に正式上場する予定だ。

IPO目論見書提出前は、テンセント(騰訊)、アリババ、ビリビリ動画(Bilibili)の3社が青瓷游戏の株式をそれぞれ4.99%ずつ保有していた。

同社は2012年に設立され、2021年上半期の売上高は前年同期比762%増の7億6300万元(約136億円)となり、その内訳は、自社開発の放置系シミュレーションRPG『最強蝸牛(The Marvelous Snail、日本語タイトル「最強でんでん」)』が67.7%、代理運営するローグライク『提灯与地下城(Lantern and Dungeon)』が30.1%を占めている。

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