テンセント、モバイルゲーム大手「スーパーセル」の株式を追加取得か

テンセント(騰訊)は、フィンランドのモバイルゲーム開発会社「スーパーセル(Supercell)」の企業価値を約110億ドル(約1兆2400億円)と評価し、株式の追加取得を検討しているという。関係者の話として報じられた。

テンセントは2016年6月、スーパーセルをソフトバンクグループから73億ドル(当時のレートで約7700億円)で買収した。しかし、その後のスーパーセルの業績は芳しくなく、利益は出しているものの、売上高は右肩下がりだ。

今回の評価額110億ドルは、16年の買収当時の評価額である102億ドルと比較して約10%高い。アナリストによれば、テンセントがスーパーセルを高く評価し株式を追加取得しようとしているのは、同社にまだ勢いがあると信じているからだという。

 

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