中国初、全天候型半導体グローバル配送センターが稼働
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【新華社上海12月15日】中国(上海)自由貿易試験区浦東空港総合保税区で14日、中国初のスマート全天候型半導体グローバル配送センターが稼働した。
同センターは現在、近鉄国際物流(中国)の中で自動化レベルが最も高く、面積が最も広く、業務量が最も多い半導体グローバル配送センターとなっている。全プロセス自動化システムにより上海税関の全天候型通関サービスの支援を受け、「ワンクリックの注文で、昼夜問わずスマート発送でき、世界にいち早く届ける」ことを実現した。
同社保税物流部の邵鵬(しょう・ほう)部長は「スタッフはこれまで、顧客の発注書に基づき、手作業でチップを仕分けし梱包しており、簡単に言えば『人が荷物を探す』状態で1日当たり3万歩以上歩かなければならなかった。現在は機械が自動でチップを仕分けして梱包するので、スタッフは機械から送られる荷物の箱を待つだけで『荷物が人を探す』ことが実現した」と述べた。(記者/楊有宗)