iPhone 15、望遠レンズシステムを搭載か 光学10倍相当に

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iPhone 15、望遠レンズシステムを搭載か 光学10倍相当に

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アップル製品に特化したメディア「MacRumors」が、「iPhone 15」のカメラシステムについて、アナリストのJeff Pu氏による予測を伝えた。

それによれば、2023年に発売予定のiPhone 15シリーズのうち、少なくとも1モデルには、より高いズーム性能をもたらす、ペリスコープカメラ(屈曲光学系カメラ)システムが搭載されるという。これによって、おそらくサムスンの「Galaxy S21 Ultra」やファーウェイの「P40 Pro」と同じ、光学10倍ズームに匹敵する性能を得られるとのこと。

アップル製品に関する情報サイト「Apple Track」によると、Jeff Pu氏は過去13回情報を発信し、その精度は62.5%だ。この数字は、「Bloomberg」のMark Gurman氏や、アナリストのMing-Chi Kuo(郭明錤)氏らと比べるとやや劣っている。ただそのKuo氏も、iPhone 15シリーズにペリスコープ型望遠レンズが搭載される可能性があると予測していた。このことからも、上記の情報の信頼性は高いと考えられる。

現在iPhone 13 Proは、わずかに光学3倍ズームを備えているに過ぎない。しかしAppleは、動画撮影モードにうまく適用することで、性能に比して良好な撮影が可能となっている。もしiPhone 15にペリスコープ型望遠システムが導入されれば、ユーザーは画質を落とさずにズームできるようになるだろう。 

アップルが持つ強力なアルゴリズム最適化と組み合わされることで、iPhone 15シリーズの画像処理能力は大幅に向上する可能性を秘めている。

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