テスラ、新型車載電池セル「4680」すでに100万個生産

米EV大手テスラがこのほど、カリフォルニア州のパイロットプラントで新型電池セル「4680」を100万個生産したと発表した。

4680を搭載した電気自動車(EV)「Model Y」の納車は間もなく始まる見通しで、4680の生産能力は22年末にはEV130万台分にあたる年間100Gwhに達する見込みだという。

パナソニックや「億緯鋰能(EVE Energy)」など多くの電池メーカーが、4680の生産ライン建設を加速していることも伝えられていた。

テスラによると、4680は既存の電池セル「2170」よりもエネルギー密度が5倍、蓄電容量が6倍に向上した。テスラ車に搭載した場合、航続距離は16%伸び、1kWhあたりの使用コストを14%削減することが可能だという。

(36Kr Japan編集部)

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