ヤフー、中国本土向けサービスを全面停止 「一つの時代が終わった」とSNSに嘆き声

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

短信

ヤフー、中国本土向けサービスを全面停止 「一つの時代が終わった」とSNSに嘆き声

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

続きを読む

米ヤフーは、2月28日で中国本土向けのメールサービスを停止すると発表した。ユーザーは、同日中ならログインしてバックアップをダウンロードできるという。

メールマーケティングプラットフォーム「Litmus」の統計によると、22年1月のシェアは、アップルの「Apple Mail」が1位、グーグルの「Gmail」が2位、マイクロソフトの「Outlook」が3位で、ヤフーの「Yahoo!メール」が4位だった。

ヤフーは昨年、同年11月1日以降は中国本土から同社のプロダクトやサービスを利用できなくなると公式サイトで発表していた。 ただし、メールサービスなど一部のサービスは残されていた。多くの中国人ユーザーが最初に出会ったメールサービスはYahoo!メールだった。SNSでは「一つの時代が終わった」と嘆きの声が上がった。

ヤフーは1999年9月に中国でポータルサイトを開設した。同社の中国法人は05年8月にIT大手のアリババ集団に買収されている。13年にニュースを含む主要サービスを停止し、15年には北京市のグローバルR&Dセンターも閉鎖していた。

(36Kr Japan編集部)

中国全店舗閉店のしまむら、中国3000店舗を目指すユニクロ その決定的な違いは 

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連記事はこちら

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録