慢性疾患医療サポートサービスの「智雲健康」:シリーズCで約110億円を調達

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慢性疾患医療サポートサービスの「智雲健康」:シリーズCで約110億円を調達

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ビッグデータ解析で慢性疾患医療をサポートする「智雲健康(Zhiyun Health)」(元「掌上糖医(Zhangshang Tangyi)」)が、シリーズCで1億ドル(約110億円)を調達した。シリーズC1の出資者は「LB資本(LB Investment)」、「IDGキャピタル」、「美年大健康(Health 100)」。シリーズC2のリード・インベスターは「中金資本(CCI Investment)」と「中電健康産業ファンド」、コ・インベスターは「天士力(Tasly)」、「中国平安保険(Ping An Insurance)」、「サムスンベンチャー投資(Samsung Venture Investment)」、財務アドバイザーは「探針資本(Probe Venture Capital)」。智雲健康の創業者兼CEOの匡明氏によると、資金は取引病院の拡大、機械学習アルゴリズムの改良、データマイニング能力強化などに充てられる。智雲健康は病院とも提携し、慢性疾病管理に関するソフトウェア/ハードウェアを提供、サポートも行う。なお、同社の前身である「掌上糖医」は、血糖値の記録、発症リスクの評価、個別健康指導などのサービスを提供する糖尿病管理サービスプラットフォーム。

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