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シャオミ(小米)傘下の家電メーカー「舒可士(Soocas)」によるスマート音波式電動歯ブラシブランド「素士(Soocare)」が、シリーズCで2億元(約32億円)を調達した。リード・インベスターは「嘉御基金(Vision Knight Capital)」、コ・インベスターは「昆仲資本(Kinzon Capial)」、「景林投資(Greenwoods Investment)」、「蘭馨亜洲(Orchid Asia)」、「雲沐資本(Yunmu Capital)」、及び既存株主の「凱輝基金(Cathay Capital)」。財務アドバイザーは雲沐資本が務めた。資金は研究開発とブランドプロモーションに充てられる。
今回の資金調達は、セルフケア家電分野で最大規模とのこと。
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