アリババ、戦略投資部門で従業員3分の1をリストラ
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中国IT大手のアリババ集団が、戦略投資部門の従業員の3分の1以上を解雇することが分かった。同部門の従業員約110人は、主に中国本土で勤務しているが、今回のリストラで約70人に削減される。すでに対象者には解雇通知が出されているという。中国メディア「鳳凰科技」が関係者の話として伝えた。
同社は2015年から21年にかけて、毎年平均で約44件の投資を実施してきた。18年は70件と最多で、出資額は計540億ドル(約7兆4800億円)に上ったが、21年は38件に減少し、出資額も計62億ドル(約8600億円)にとどまった。
22年に入ってからは、現時点で9件の投資を実施しており、出資額は計52億ドル(約7200億円)となっている。
(36Kr Japan編集部)