中国発雑貨大手「名創優品」、日本ブランド偽装を謝罪 23年3月中に世界全店「脱日本化」

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中国発の雑貨チェーン「名創優品(MINISO、メイソウ)」が、海外の代理店が中国の旗袍(チーパオ、いわゆるチャイナドレス)姿のフィギュアを「日本の芸者」として紹介したことをきっかけに、これまでにも「日本ブランド」を装って営業活動をしていたとして、中国のネット上で大きな批判を浴びた。

中国発雑貨大手「名創優品」、チャイナドレスを「芸者」の衣装と誤表記で謝罪

名創優品は8月18日、「日本人デザイナーのブランド」と称して営業活動をしていたことを認め、謝罪の声明を発表した。過去に日本人デザイナー三宅順也氏がチーフデザイナーを務めていたことがあったため、グローバル展開を進めた2015年末から18年にかけて「日本人デザイナーのブランド」を売りに宣伝活動をしてしまったという。

声明では、同社が2019年から「脱日本化」を進めており、世界中の全店舗の装飾や宣伝材料から日本的要素を完全に取り去る作業を23年3月31日までに完了させるとしている。

(36Kr Japan編集部)

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