インスタグラム、動画投稿機能「リール」の視聴時間低迷 TikTokの1割未満

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

大企業注目記事

インスタグラム、動画投稿機能「リール」の視聴時間低迷 TikTokの1割未満

続きを読む

米メタは、運営するSNS「Instagram(インスタグラム)」のショート動画投稿機能「Reels(リール)」の強化に取り組んできた。しかし、同社が実施した内部調査で、このところユーザーの視聴時間が低迷していることが分かった。米ウォール・ストリート・ジャーナルが9月13日に報じた。

米国にはリールに動画を投稿するコンテンツ・クリエーターが約1100万人いるが、毎月投稿しているのはそのうちの約20.7%に過ぎない。投稿に対するユーザーの反応率(エンゲージメント率)もここ4週間で13.6%減少しており、ほとんどのユーザーは全く反応を示していない。また、1日あたりの動画視聴時間は1760万時間で、 競合のTikTok(ティックトック)の1億9780万時間と比較すると10分の1にも満たない。

その原因は、リールに適したクリエーターの確保が難航しており、オリジナルコンテンツが不足していることにある。

(36Kr Japan編集部)

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録