北京市、完全無人自動運転の走行試験を承認 バイドゥにライセンス付与
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中国インターネット大手の百度(バイドゥ)傘下で自動運転タクシー(ロボタクシー)サービスを手掛ける「蘿蔔快跑(Apollo Go)」は2022年12月30日、北京市から運転手のいらない完全自動運車の試験走行が許可されたと発表した。
蘿蔔快跑は北京経済技術開発区に完全自動運転車10台を投入し、指定された時間・ルートでの試験走行を実施する。
業界に詳しい専門家は、「無人化」は自動運転技術の最高峰で、世界各地のインテリジェント・コネクテッド・ビークル(ICV)産業が開発を競い合っていると指摘する。
北京市は、自動運転をめぐる技術革新や起業が世界で最も活発な都市の1つ。ICV産業の発展は、北京市が世界的な技術革新センターを構築するための重要な要素となっている。
(36Kr Japan編集部)