百度傘下のApollo Go、北京市から完全無人ロボタクシーの試験運用許可を取得

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中国ネット検索大手、百度(バイドゥ)傘下の自動運転タクシー(ロボタクシー)配車プラットフォーム「蘿蔔快跑(Apollo Go)」が3月17日、北京市では初となる完全自動運転タクシーの試験運用許可を取得した。運転手不要の完全自動運転タクシーが首都を走るのは世界で初めて。

蘿蔔快跑は、北京経済技術開発区に完全自動運転タクシー10台を配備し、60平方キロメートルの範囲で試験運用する。蘿蔔快跑が完全自動運転タクシーの試験運用を展開するのは、北京、武漢、重慶の3都市となった。

北京市政府は現在、完全自動運転車の商業利用を急速に推し進めており、2023年の重点任務リストに「ハイレベルな自動運転車の試験運用地区拡大」を盛り込んでいる。現行の試験運用地区は北京経済技術開発区内の60平方キロメートルの範囲だが、まずは試験運用地区を北京経済技術開発区全体に広げ、さらに北京市内の500平方キロメートルの範囲へと段階的に拡大していく計画だという。

バイドゥ、23年に完全自動運転タクシー200台追加 中国初となる夜間サービスも開始

(36Kr Japan編集部)

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