独VW、中国にEV関連の新会社設立へ 投資額は約1480億円

独フォルクスワーゲン(VW)グループは4月18日、中国で新会社「100%TechCo」を立ち上げ、10億ユーロ(約1480億円)を投じて安徽省合肥市に電気自動車(EV)の開発、イノベーションおよび部品調達の拠点を設立すると発表した。操業開始は2024年を予定している。

新会社の最高経営責任者はVWの中国法人「大衆汽車集団(中国)」のマーカス・ハフケマイヤー最高技術責任者(CTO)が務め、従業員は2000人以上になる見込み。

VWグループは、中国の顧客の要望に合わせたEVをより迅速に開発することを目的に新会社を設立し、開発の初期段階から現地サプライヤーと協働することで、EVの市場投入までの時間を短縮する計画だという。

*2023年4月21日のレート(1ユーロ=約148円)で計算しています。

(36Kr Japan編集部)

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