日本・韓国に上陸したばかりの中国発EC「Temu」、中東市場でもサービス開始
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中国電子商取引(EC)大手「拼多多(Pinduoduo)」傘下の格安越境EC「Temu(ティームー)」が、日本・韓国への進出に続き、8月中に中東向けサイトを開設する予定だという。
Temuは現在、先進国から新興国市場へと足場を広げようとしており、今後は中南米・東南アジア・中東への展開を進める方針だとみられる。同社は2022年9月に米国でサービスを開始し、現在は27の国・地域に進出している。
報道によると、同社の今年上半期のGMVは30億ドル(約4300億円)近くになるとみられ、年間GMV100億ドル(約1兆4200億円)の達成も見えてきた。同じく中国発のライバル「SHEIN」の昨年のGMVは約300億ドル(約4兆2600億円)で、達成までに14年間を費やした。
(36Kr Japan編集部)