中国人の海外旅行支出:上半期の消費額は約14兆円、行き先はアジアに集中

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中国人の海外旅行支出:上半期の消費額は約14兆円、行き先はアジアに集中

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中国国家外貨管理局が2019年9月27日に発表した『2019年上半期中国国際収支報告』によれば、中国からの海外旅行者が同年上半期で消費した額は1275億ドル(約14兆円)に達したとのこと。消費地の内訳はアジアが半数以上を占め、その他南北アメリカが24%、欧州が13%。中でも人気なのは、アジアでは香港、日本、マカオ、韓国などで、南北アメリカではアメリカ、カナダなど。欧州ではフランス、イタリア、英国、スイスなどが人気だ。同報告書によれば、中国国民の収入水準が上がるにつれて購買力が高まり、海外個人旅行や留学がより身近になり、海外旅行の傾向にも変化が見られるという。

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