米VC「a16z」、生成AIアプリのトップ100を発表 中国バイトダンスは5アプリが選出

米大手ベンチャーキャピタル(VC)のアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)がこのほど、第3回コンシューマー向け生成AI(人工知能)アプリ・トップ100を発表した。中国からは、バイトダンスの複数のアプリのほか、美図(Meitu)の写真加工アプリがランクインした。

a16zはウェブアプリとモバイルアプリそれぞれのアプリのトップ50を6カ月ごとに発表しており、ウェブアプリは月間ユニークユーザー数(UU)を、モバイルアプリは月間アクティブユーザー数(MAU)を基準としている。

今回ランキング入りした企業のうち、半数以上がコンテンツの生成または編集に重点を置いている。米OpenAIの「ChatGPT」はウェブ版とモバイル版の両方で他を大きく引き離して首位を維持したが、トップをめぐる競争は激化している。

中国IT大手のバイトダンスからは、ウェブアプリ3つが初めてランクイン。海外向けの教育アプリ「Gauth」が44位、AIチャットボット作成ツール「Coze」が45位、AIアシスタント「豆包(Doubao)」が47位に入った。モバイルアプリでは、写真加工アプリ「Hypic」が19位、豆包が26位、AIチャットボット「Cici」が34位となっている。同じく中国テック企業の美図は、写真加工アプリ「美図秀秀(MeituPic)」がモバイルアプリの9位にランクインした。

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(36Kr Japan編集部)

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