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がん治療のバイオ医薬品開発の「原力生命」:シリーズAで約19億円を調達

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中国のグレーターベイエリア(粤港澳大湾区)に拠点を置き、がんに対するバイオ医薬品の研究開発を行う「原力生命科学(Ionova Life Science)」が、シリーズAで1億2600万元(約19億3000万円)を調達した。リード・インベスターは「礼来亜洲基金(Lilly Asia Ventures)」、コ・インベスターはエンジェルラウンドでも出資した既存株主の「徳屹資本(DYEE Capital)」。現在、原力生命科学が進めている開発パイプラインの多くは、抗がん剤の基礎研究と最適化、IND申請など、臨床前の各段階にある。同社の創業者・孫勇奎博士によれば、資金は、これらの開発パイプラインの臨床段階への移行促進と、研究開発の推進に充てられるとのこと。

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