アリババ傘下越境EC「AliExpress」、アフリカ複数国で現地通貨決済に対応
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エジプトのメディアはこのほど、中国電子商取引(EC)大手アリババグループが運営する海外向けECサイト「全球速売通(AliExpress=アリエクスプレス)」がエジプトや南アフリカ、アルジェリア、エチオピア、モロッコ、タンザニアなど複数のアフリカ諸国で現地通貨による支払いの選択肢を提供し、消費者が世界中の商品をより容易に入手できるようにしたと報じた。
アリエクスプレスは24年にケニアの「M-Pesa」、ナイジェリアの「Opay」と「Verve」など、現地でよく利用される決済システムを導入した。今回の現地通貨決済への対応はそれがベースとなっている。支払いの新たな選択肢により、ユーザーがオンラインショッピングの際に通貨を切り替える手間が省かれた。
アリエクスプレスはアフリカの顧客体験向上に関し、迅速な配達などの進展も遂げている。南アフリカやケニア、モロッコ、ナイジェリア、タンザニアなどの国々では、最短で10日以内に外国から購入した商品を受け取ることが可能となっている。【新華社カイロ】