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中国自動車大手の比亜迪(BYD)王伝福会長はこのほど開かれた非公開会合で、2025年の世界販売目標を550万台に設定し、うち海外販売目標を80万台以上とすると表明した。騰訊新聞(テンセントニュース)が報じた。
BYDは欧州や南米、東南アジアを中心に海外事業を急拡大しており、2026〜27年には海外市場先行で全車種に高度な自動運転支援機能(ADAS)を搭載する計画だという。
BYDは2024年、中国と世界の新エネルギー車市場の両方で販売台数トップとなった。販売台数は前年比41.26%増の427万2100台で、うち海外販売が71.9%増の41万7200台だった。輸出増に対応するため、同社は26年までに自動車運搬船(RORO船)8隻を就航させ、年間輸送能力100万台以上を目指す。
王会長は、現段階では収益だけを重視するのではなく、適正な利益を確保しつつ現在の国内シェア33%をさらに拡大し、市場地位の向上と利益拡大の基盤づくりを目指す考えを示した。その上で、自動運転システムの搭載がBYDのさらなる評価向上につながる可能性が高いと指摘した。
(36Kr Japan編集部)
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