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ヒトの感情を音声や顔認識技術によって分析し、読み取るAIロボットを研究開発する「竹間智能(Emotibot)」がシリーズB+で4500万ドル(約49億円)を調達した。リード・インベスターは「雲暉資本(V FUND)」、「領渢資本(Linfeng Capital)」および未公開の投資家、コ・インベスターは「凱思博投資(Keywise Capital)」、「衆安資本(Zhongan Capital)」、「趨勢資本( Qushi Capital,)」、「普華資本(Puhua Capital)」、「一路資本(Yilu Capital)」。
資金は引き続き、NLP(自然言語処理)、アフェクティブ・コンピューティングおよびマルチモーダル・マンマシン・インタラクション技術分野の革新に充てられる。同時に「Bot Factory™」プラットフォームの研究開発・アップグレード、標準モデルのプロモーション、エコシステムの構築、多業種におけるAIソリューションの実用化促進にも取り組む。
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