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米電気自動車(EV)大手テスラの10月の中国販売台数は、前年同月比35.76%減の2万6006台と大幅に落ち込み、2022年11月以来の低水準となった。前月の7万1525台からは63.64%減少した。
主力の「モデルY」の販売台数は1万9488台と前月比で3万1685台減、「モデル3」は6518台と1万3834台減少した。中国乗用車協会(CPCA)によると、テスラの10月の中国シェアは前月の5.5%から2.0%に下落した。2024年10月は3.4%だった。
2025年に入ってから、テスラの中国販売は減少傾向にあり、1~9月の累計販売台数は前年同期比10.27%減の60万6364台となった。10月の落ち込みが大きかったのは、テスラの上海工場が中国の国慶節(建国記念日)連休に合わせて休業することも関係しているとみられる。ただし関係者によると、ここ3年の10月販売は前月比で大幅に減少する傾向が見られたが、今年の減少幅が最も大きかったという。
一方、上海工場からの輸出は10月も好調で、ここ2年で最高の3万5000台余りとなった。とくに、モデルYの輸出台数は前年同月比で214%増加した。
(36Kr Japan編集部・茶谷弥生)
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