中国シャオミ、50万台目のEVがラインオフ SU7発売から1年7カ月の最速達成

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中国スマートフォン大手の小米集団(シャオミ)傘下で電気自動車(EV)事業を手がける「小米汽車(Xiaomi Auto)」は11月20日、公式SNSで「50万台目の完成車がラインオフした」と発表した。

小米汽車は2024年3月に初の量産モデルであるEVセダン「SU7」を発売。生産台数50万台達成までの期間はわずか1年7カ月余りと、世界のEVメーカーの最速記録を塗り替えた。

シャオミ「SU7」がまたも衝突炎上事故、格納式ドアハンドルが開かず運転手死亡

雷軍CEOは自身のSNSで、「50万台は業界大手にとっては取るに足りない数字かもしれないが、小米汽車にとっては極めて大きな意味を持つ」と述べた。その上で、安全性と品質を確保しながら生産ペースを一段と引き上げ、AIとスマート製造の融合をさらに推進する方針を示した。

小米汽車の2025年1〜9月の累計納車台数は26万5967台。現在のペースが続けば11月中にも年間目標の35万台を達成する見通しだ。なお、10月の中国SUV市場では新型SUV「YU7」が販売台数1位となっている。

シャオミ、EV事業が初の黒字化 26年は競争激化で粗利率低下のリスクも

(36Kr Japan編集部・茶谷弥生)

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