36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録
宇宙旅行ビジネスを展開する中国スタートアップ「北京穿越者載人航天科技(Beijing Interstellor Human Spaceflight Technology)」(以下、穿越者)は1月22日、中国初の商業有人宇宙船「穿越者壹号(CYZ1)」のフルスケール試験船を公開した。同試験船はこれに先立ち、着陸緩衝システムの総合検証試験を終え、各指標は想定された目標を達成した。

さらに同社は、2028年に初の有人飛行を予定しており、現在20名以上から申し込みを受けていると発表した。最初の宇宙旅行者は、中国工程院の院士(アカデミー会員)の李立浧氏、人型ロボット企業「智元機器人(AgiBot)」最高マーケティング責任者(CMO)の邱恒氏、人気俳優の黄景瑜氏らが名を連ねているほか、「衆擎機器人(Engine AI)」の人型ロボット「PM01」も搭乗予定だという。
穿越者壹号の搭乗チケットは300万元(約6600万円)で、その10%にあたる30万元(約660万円)を前払いすれば予約を確定することができる。

穿越者の創業者・雷詩情氏は、計画では穿越者壹号が2028年に亜軌道有人飛行ミッションを実施、高度約100kmのカーマン・ラインまで到達し、乗客は5~10分間の無重力状態を体験できると説明した。2032年に「穿越者貳号(CYZ2)」を投入する計画で、目標飛行高度を約400キロメートルの低軌道とし、乗客複数名による数日間の滞在型飛行に対応する。
*1元=約22円で計算しています。
(36Kr Japan編集部)
36Kr Japanで提供している記事以外に、スタートアップ企業や中国ビジネスのトレンドに関するニュース、レポート記事、企業データベースなど、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」を会員限定にお届けします。無料会員向けに公開している内容もあるので、ぜひご登録ください。
セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け
メールマガジンに登録





フォローする
フォローする



