WeWork中国部門:「テマセク」等が過半数株式取得で協議

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ロイター通信は3名の関係者からの情報を引用し、シンガポールの政府系投資会社「テマセク・ホールディングス(Temasek Holdings)」と中国のプライベートエクイティ会社「摯信資本(TrustBridge Partners)」がコワーキングスペースを展開する米WeWorkの中国部門と出資率引き上げ、過半数の株式取得について協議を行っていると報道した。関係者の内2名によると、この計画ではWeWork中国部門を約10億ドル(約1100億円)と評価しているとのこと。関係者の内1名によると、この提案は2019年末にWeWorkの大株主であるソフトバンクに提示済みで、WeWork中国部門の株式はWeWorkが59%を所有しており、残りをソフトバンク、「弘毅投資(Hony Capital)」、摯信資本が所有しているという。協議はまだ初期段階で、合意に至らない可能性もある。

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