米投資家、中国検索大手のバイドゥを集団訴訟へ
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ブルームバーグが4月22日に報じたニュースによると、中国検索最大手のバイドゥ(百度)が中国のインターネット規定に違反したため株価が下落し、損害を被ったとして米国の同社株主が集団訴訟を起こしたという。投資家のひとりであるロジャー・イケダ氏がサンフランシスコ連邦地裁に提訴した。訴状には、中国のインターネット規制当局がバイドゥに対して「低俗なコンテンツ」の拡散を停止するよう命じたのち、同社の株価は急激に下落し、下落幅は4.38%にも達したことが記載されている。
ほかにも、4月22日にはバークレイズ銀行がバイドゥの目標株価を150ドルから132ドルに引き下げた。これらの動きが影響し、バイドゥの株価は寄り付き前の段階で一時4%近く下落した。