アリババに続け、ネットイース(網易)も香港で二次上場 時価総額6兆円超へ

6月11日、ポータルサイトやオンラインゲームなど手掛けている中国総合IT大手の「ネットイース(NetEase=網易)」が正式に香港証券取引所のメインボードで取引を開始した。上場初日の終値は、発行価格の123香港ドルから6%値上がりし130.4香港ドルとなった。これを基準にすると、ネットイースの時価総額は4471.93億香港ドル(約6兆1700億円)に達した。

米上場している中国のテック大手が香港証券取引所に重複上場するのは、昨年11月のアリババグループに続いてネットイースで2社目となる。ナスダック上場から20年が経過した同社が香港を選択したのは、米国における規制の不透明感の高まりや、香港証券取引所の上場制度改革が順調に進んでいることが背景ある。

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