自動車大手「吉利」傘下新エネ車レンタルプラットフォーム、シリーズAで約105億円調達

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中国自動車大手「浙江吉利控股集団」傘下の「吉利科技集団(Geely Technology Group)」子会社で新エネルギー車レンタルプラットフォームを運営する「小霊狗出行科技(Xiaolinggou Mobility Technology)」(以下「小霊狗出行」)が、シリーズAで6億8770万元(約105億円)を調達した。出資者は「寧波市鄞城集団(Ningbo Yincheng Group)」、「杭州普兆科技(Hangzhou Puzhao Technology)」など。

小霊狗出行は2018年設立。一般的なビジネスマンや旅行者のニーズに向けた日貸しや時間貸しとは異なり、地元住民の外出で生じるニーズに注目し、長・短期レンタル(週/月/3ヶ月/年単位)とリース(3~5年期間の長期レンタルという形で最終的に購入できるシステム)サービスを提供している。同社によると、現在サービス対象都市は80を超え、800軒以上の直営およびフランチャイズの店舗を擁し、累計で9万8000台の新エネルギー車が運用されている。

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