「長城汽車」が生体反応検出技術を発表、車内置き去りによる子どもの死亡事故防止へ

自家用車の普及に伴い、近年子どもが車内で命を落とす事故が多発している。外気温が35度に達する猛暑の季節、直射日光があたる密閉された車内では15分ほどで温度が65度にも達する。こういった状況で車内に置き去りにされた子どもはあっという間に熱中症状態に陥ってしまう。

このような悲劇を防ぐため、中国の自動車メーカー「長城汽車(Great Wall Motor)」は6月8日、「バイタルサイン(生体反応)検出監視技術」を発表した。同技術は高精度、高性能なミリ波レーダーを使用して車内の生体反応を検出でき、サインが検出されると30秒以内に警報を発する。このシステムは2021年版の「WEY VV6」に搭載される見込み。

 

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