モルガン・スタンレー、テスラ株1000ドル超えは「過大評価」と警告

6月23日、米モルガン・スタンレーのアナリストAdam Jonas氏は、米テスラ(Tesla)の株価が非常に過大評価されており、今後大幅に下落する危険性があると指摘した。現在、テスラを単なる急成長中のテクノロジー企業と見なし、自動車メーカーとしての困難とリスクを軽視している投資家が多すぎるとのこと。

モルガン・スタンレーは、今後10年でテスラの自動車の年間生産能力が200万台に達すると予測しているが、「1000ドル(約10万円)の株価を適当とするには、2030年に生産能力が400万台に達していなくてはならない」と述べ、現在の株価を正当化するには、生産能力をさらに向上させねばならないとしている。モルガン・スタンレーはテスラ株の最新目標価格を650ドル(約6万9660円)に設定し、格付けを「アンダーウェイト」とした。

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